2016 AES Show Report!Day 3:Dangerous Music & JamRacks

 

サウンドクオリティに関して妥協を許さないDangerous Musicはフルラインナップを展示!その珠玉の製品をマウントしているデスクは???

 

驚くべきコストパフォーマンスとサウンドクオリティで、モニターコントローラー市場でトップの評価を得るMonitor ST
そしてその流れを組んだSOURCE
様々なマスタリングスタジオの現場ニーズを熟知した設計がもたらすものは、何よりもサウンドに対して妥協をしない、という思想なのかもしれません。

 

それが結実したように、2-BUSやBAX EQ、Dangerous Compressorなどを次々とリリースし、マスタリングクオリティのプロセッサー・メーカーとして揺るぎない地位を世界中で獲得したのです。
おそらく次の一手は考えられているのでしょうが(笑)今回のAES Los Angelesでは、新製品のリリースはなく、充実したラインナップをお披露目するということを行っていました。

 

それにしても、こうやってラインナップを眺めてみると、マスタリングで重要な部分は全て網羅した、ということがよくわかりますね。
今度はフルカスタムのマスタリング・コンソール!なんていかがでしょう???売れないか(笑)

 

 

新作の発表やリリースはありませんでしたが、今回は一点だけ今後の変更点を伺うことが出来ましたよ。
残念ながら(正式な)日本国内での扱いはありませんが、リコール可能な6chマトリクス・スイッチャー「LIAISON」のフロンパネルが、現行のパープルからブラックになるそうです。

 

http://dangerousmusic.com/product/liaison/

 

わざわざパネルデザイン(カラー)を変更する意図は定かではありませんが、なにかコーポレート・アイデンティティの変更を検討しているのかもしれませんね???

 

ところで、このDangerous Music製品をマウントしているラック、なんだか変わった質感を持っていると思いませんか?
これ、なんとDangerous Musicスタッフの知人が製作したもので、素材がSolid Bamboo(竹材)で出来ているそうです!

 

 

メーカー名はJamRacksといい、全体像を見るとよくわかりますが、木材のシステムラックやデスクで通常使用されるようなウォルナットやメイプルなどの素材ではないので、新鮮な見た目になっていると思いますね!
もちろん、Made in USAで仕上げられているクオリティは一級品で、オーダー内容にあわせてフレキシブルな対応もしてくれるとのことです。

 

http://www.jamracks.com/

 

webサイトをご覧いただいてもお分かりでしょうが、様々な要望に柔軟に対応してくれているようですし、非常に高級感にあふれ、気持ちよく音楽制作に没頭出来そうです!
知人つながりなので、うまく対応してくれないでしょうかね???(笑)

 


 

 

 

 

 

宮地プロフェッショナル事業部
-----------------------------------------------