2016 AES Show Report!Day1:Avid Part 1

 

Pro Tools 12.6を先日リリースしたAvid。

Pro Tools 12.6の新機能や、新たに登場したDigilinkライセンスによるサードパーティーI/Oの参入の緩和など、みなさんが気になる情報が多いと思います。

 

AES SHOWの会場は、このように人人、ひと!

 

 

 

取材にいっている私含め、他の人もPro Tools 12.6やAvidのこれからの展開について気になっている人がおおかったものと思います。

 

改めて、今回のPro Tools 12.6とその他の情報について復習しましょう。

 

1.Pro Tools 12.6リリース

 

様々な機能を有した最新版のPro Tools 12.6が、9月末日にリリースされました。

 

 

>>Pro Tools 12.6リリース情報(http://m-avidzonepro.jugem.jp/?eid=120)

 

2.Pro Tools HDX/HD Native、HD Softwareがよりお求めやすくなりました

 

上記のタイミングで、Pro Tools HDX/ HD Native、HD Softwareの購入の仕方が変更となりました。

今まではセットでしか購入できませんでしたが、今回からは単品で購入できるようになり、実質の値下がりとなりました。

 

・Pro Tools | HD Software 永続ライセンス ¥335,880(税込)
・Pro Tools | HD Software 年間サブスクリプション ¥133,920(税込)
・Pro Tools to Pro Tools | HD Upgrade ¥255,960(税込)

・Pro Tools HDX Core with Pro Tools | HD Software ¥672,840(税込)
・Pro Tools HDX Core (ソフトウェア含まず。HDXカードのみ) ¥403,920(税込)

・Pro Tools HD Native TB Core (ソフトウェア含まず。HD Native TBのみ) ¥133,920(税込)
・Pro Tools HD Native TB with Pro Tools | HD Software ¥403,920(税込)
・Pro Tools HD Native PCIe with Pro Tools | HD Software ¥403,920(税込)

 

>>Pro Tools HDX/HD Native、HD Softwareがよりお求めやすいプライスへ!(http://m-avidzonepro.jugem.jp/?eid=121)

 

3.Pro Tools 12.6の使用には、専用のライセンスが必要です

 

Pro Tools 21.6の使用には、専用のライセンスが必要であり、iLokライセンスマネージャーにてそのライセンスをダウンロードする必要があります。また、その際にはトラブルが起きる場合があります。その対処法もご案内します。

 

>>Pro Tools 12.6のライセンス詳細、トラブル対応(http://m-avidzonepro.jugem.jp/?eid=122)

 

 

このように、Pro Tools 12.6はマイナーアップデートですが、メジャーアップデート並みに様々な変更点があります。

 

また、Pro Tools HD 12.6のライセンスにはDigilink I/Oライセンスも含まれており、Avid純正だけでなく、サードパーティ製のDigilink接続のI/Oを、初めてAvidが公式に認めたといえるでしょう。

 

これにより、HD SoftwareとHDXカードに、Apogee Symphony I/OやFocusrite Red 4 PreなどのサードパーティーI/Oと組み合わせてシステムを組むことができますし、まだDigilink接続のI/Oをリリースしていないメーカーが、リリースする可能性も出てきます。

これにより、今まで以上にユーザーの皆さんは、用途に応じてソフト/ハードを自由に選んでシステム構築ができるようになります

 

 

 

以上のことを象徴するかのように、今回のAES SHOWで発表された「Pro Tools | MTRX」

 

 

Pro Tools | MTRXは、Pro Tools | HDX 及びHD Nativeと組み合わせることができる、パワフルな64chオーディオインターフェイスです。

DADの優れた音質を誇るAD/DAを搭載し、モジュール形式で必要な端子/チャンネルを選択可能です。AD/DAだけでなく、AES3、MADI、Danteを扱えます。ルーティングも非常に自由にアサイン可能です。

 

プライベートスタジオにも、業務レコーディングスタジオでも、ライブレコーディングでも有用なコンバーターと言えます。

 

このPro Tools | MTRXですが、明日のAES SHOWにて詳細を取材してきます。乞うご期待!

 

 

 

 

 

 

 

 

宮地プロフェッショナル事業部
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