2015 NAB Show Special:Trouble 2 !!



搭乗便キャンセル〜翌日出発という、個人的にも初めてのトラブルに遭遇した2015 NAB Show Reportでしたが、帰国後にもまた・・・


既にご紹介させて頂きました通り、今回の2015 NAB Show Report、出だしから大きくつまづいてしまい(笑)バタバタの珍道中となってしまいました!

2015 NAB Show Report!Day 1:Trouble !! >>

結局、予定より丸一日以上の遅れとなり、NAB開催当日の夜23:00頃にようやくホテルのチェックインが完了。
ほぼ2日間のみの取材日程になってしまった中、出来うる限りのレポートもしようと奮闘させて頂きましたが、やや不十分な内容になってしまった点はご容赦下さい!
う〜〜〜ん、ギリギリの日程での強行軍もいいのですが、次回はもう少し日程に余裕を持たせた方がいいですね。
特に到着が開催前日になるのは避けるようにしないと(笑)

ちなみに、トップの写真はベラージオとシーザーズパレスを結ぶ橋の上から撮ったものですが、道路が濡れているように見えますね???
実際には雨は全く降っていなかったのですが、ラスベガスの一番にぎやかな場所なだけに、反射しているヘッドライトがますます街をきらびやかに見せているようにも思えます。



そんな虚構の街(笑)ラスベガスともお別れの日がやって参りました。
思えば、何度もラスベガスには訪れていながら、カジノで遊んだことが皆無という哀しい事実がありますね。
ラスベガス・マッキャラン空港の出発ロビーにすら、ご覧のようにスロットマシンがズラリと並んでいるのに・・・

ここに到着するまでには、飛行機のキャンセルはもとより、シカゴのイミグレーションで怪しまれたり(なんで成田からラスベガスに行くのに、シカゴ経由なんだ?とか・・・)トランジットが4時間だったりとか、いろいろありましたが、帰る時にはセキュリティ・チェック以外あまりにもあっさりしているのがアメリカらしいなあって思っちゃいます。
まるで羽田で国内線に乗る様な感覚なんですよね(笑)

帰りのルートは、さすがにシカゴ経由でなく(笑)当初の予定通りだったので、LAXにてトランジットとなります。
来るときとは逆に、全くのオンタイムでラスベガスを出発したA319は、こちらもオンタイムで(笑)LAXに到着!



続いてLAXから成田へとトランジットを行った訳ですが、こちらも全くのオンタイム!
これが当たり前なんでしょうが、今回のようなトラブルに遭遇すると、なんだかこのまま終わらなそうな気さえして来ちゃいますね(笑)

ちなみに、LAX - 成田間で乗った飛行機は、ボーイングが誇る最新機種である787-9でした!
日本の国内線でもANAが同じ飛行機を飛ばしているので、乗ったコトのある方もいらっしゃるでしょうが、まだまだデリバリーが始まったばかりの機種なので、ピッカピカのおろしたて!っていういい気分に浸ることが出来ました。
機内の照明がLEDになっていたり、窓の明るさを電子的に変えられるようになっていたり・・・なによりも乗り心地が最高でしたね!
もちろん、疲れていたのあったんですが成田までの11時間、食べる飲む以外は爆睡してしまいました(笑)



気が付くと、もう到着前のランチの時間となっており、オンタイムどころか20分ほども早く成田に到着です!
出発時には強い雨が降っていた成田の空も、快晴とはいかないにしろまずまずの天気になっており、無事に我々が到着したのを祝福してくれていたかのようでした。
荷物が出てくるまでは・・・

そう!
これも個人的には初めての経験でしたが、私の荷物だけロスト・バゲージになってしまったのです!
最後の最後でこうなるとは・・・
バタバタの出張を象徴するようで、もう笑うしかありませんでした(笑)

担当スタッフによると、LAXまでは荷物が届いているのを確認出来ていると。
どうもそこで積み忘れたようです、という事でした。



思えば、LAXで離陸までのタキシングを待つ間、窓際に座っていた私の目に映ったのは、隣のスポットから出発した飛行機の後に、ポツンと1つだけ取り残されたスーツケースでした・・・
ああやってロスト・バゲージが起こるんだなあ・・・なんて漠然と考えていたのですが、まさかそれが自分に起こってしまうとは・・・

最終的には、翌日の同じ便で成田まで届けられた私のスーツケースは、特別に手配してもらった当日便にて、夜の21:00頃にようやく到着しました。
日程が1日短くなってしまった我々とは異なり(笑)私のスーツケースだけは1日長くアメリカに滞在していたってことになっちゃいますね。うらやましい(笑)

それはともかく、かなり変則的な内容となってしまった2015 NAB Show Report、いかがでしたでしょうか?
特に日本においては、オリンピックまでの放送規格ロードマップを政府が主導で行っている関係もあり、もしかしたら他国よりも早く4Kが主流になるばかりでなく、意外に8Kまでもすんなり受け入れられる状況が出来上がって来ているのかもしれません。
もちろん、映像制作や放送が高解像度になればなるほど、音の重要性も上がってくる訳ですから、制作に関わっている方達には映像/音楽の区別をしている場合ではないかもしれません。

そんなクロスオーバーした制作環境が当たり前となっていく中、Miyaji Professional Divisionでは様々なご提案を行うにとどまらず、様々な情報をご提供していきたいと考えておりますし、皆様のご支援を頂きながら、よりクオリティの高い仕事をしていきたいと思います!
これからのMiyaji Professional Divisionに、どうぞご期待下さい!

(文:Miyaji Professional Division:梓澤)


宮地プロフェッショナル事業部
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