137th AES Show Report Day2:重厚感あるLOS ANGELSのブランド『Tree Audio』


AESの開催地LOS ANGELSのメーカー『TREE AUDIO』
重厚感あるそのミキサーはまさにuniversal Audioの610Consoleを彷彿されるルックス!

会場をあるいていると、いかにも昔からありそうなコンソールを発見しました!
意識して歩いていなくても目についてしまうデザインが非常に特徴的でした。
あとなんと言っても見た目がかっこいいww特にフェーダーを採用せずノブを使っているところが。

メーターがついているこのモデル『The Roots』は、TreeAudioのラインナップでも一番大きいサイズのConsoleです。
各チャンネルにEQ,Limiter(Gain reduction level)、AUXを2系統を搭載。非常に昔ながらのシンプルなミキサーなのですが、通すだけでFatなチューブサウンドしてくれるようなルックスですね!
Hybrid ConsoleとうたっているこのミキサーはマスターセクションになんとVPR500のモジュールが4つ入れることができる仕様になっています。

それに対し『The Roots Jr.』インプットチャンネルのAUX、Meter Brige、Masterセクションを取りのぞき8ch分のチャンネルストリップになります。
コストを抑えたモデルではなく、最小限のシステムを提供するミキサーになります。
ちなみにこの二機種はもちろんですが、電源ユニットが別になるのですが、こんな感じです。


The Rootsの1ch分をそのままラックマウントした『The Branch』
3Uのサイズにはなるのですが、やはり電源を使用している所からちゃんとした機材だなといった所を感じました。

そしてその上のモデルが『THE STEM』。
まさに名前の通り、8inのミキサーになります。Stemを作る際に通すとまさにTree Audioの色になってくれるそんな機材です。
今のところ同じようなコンセプトの機材だけなのですが、個人的にはもっと手軽にTreeAudioのサウンドを体感できるような機材がでたらと
思いました。

そしてなぜかManleyのシールが貼ってありましたww

(取材:Miyaji Professional Division:梓澤/深澤 文:深澤)





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